2021年10月24日からビットコインの積立投資をはじめました。
投資期間は通算158日目で、+23,165円でした!
運用成績
2022年3月分【ビットコイン運用実績(158日目)】
・投資額合計:222,000円
・評価額:245,165円
・評価損益額:+23,165円
・評価損益率:110.4%
・保有数:0.0337 BTC
・1BTC=565万円初めてプラスに転じました。
ただ、現時点でプラスであることに喜びは一切なく(続く) pic.twitter.com/0X5Ezpmz55— ざぶろー@ FX&仮想通貨ブロガー (@Kentaro_190529) March 31, 2022
ビットコイン投資開始158日目で初めてプラスに転じました!
2022年2月末時点で「1BTC = 454万円」から1ヶ月で100万円の値上がりです。
3月末時点で「1BTC = 565万円」
3月は8万円ほど、ビットコインを買い増ししています。
ウクライナ危機、空前の円安の中、ビットコインは堅調に価格を維持していて、しかも値上がりしています。
リスクオフ時の安全資産と考えられている証拠ですね!
ただ、個人的には現時点でプラスになっているのは全然嬉しくありません。
なぜなら、まだビットコインが安いうちにガンガン仕込んでおきたいから。
その理由は、近い将来ビットコインは最低でも「1BTC = 5000万円」になると言われているからです。
こちらの記事で詳述しているので、よろしければ合わせてご覧ください!
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なぜ ”今” ビットコイン投資なのか
2000種類以上の仮想通貨がある中でビットコインを選んだ理由
ビットコイン以外の仮想通貨はすべて「アルトコイン」と呼ばれ、ビットコイン誕生後に新たに造られたものです。
暗号資産の中では「ビットコインか、ビットコイン以外」に大別されていることから、将来的にビットコインは暗号資産界の「基軸通貨」になりえると予想しています。
貨幣価値の目減りに対抗できるから
「円」などの法定通貨は、国の施策によって価値の減少リスクがあります。
一方、ビットコインはブロックチェーンという技術により、国の施策による価値のコントロールができません。
また、法定通貨は発行数に限りがありませんが、ビットコインは「2100万枚」と発行枚数が限られています。
現在はすでに約1900万枚が発行されているそうです。
「円」などの法定通貨と比べて、有限の資源という性質が大きな違いです。
なのでこれからビットコインを保有する人が増えれば増えるほどその希少性(価値)が高まると予想しています。
日本円だけで資産を構成することはなぜ危険なのか?どれぐらい危険なのか?
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今後も価値は上がり続けるから
今後さらにビットコインを購入したい新規参入者や新規機関が増えていくに従い、ビットコインの価格上昇が期待されます。
上述の通り、ビットコインには発行枚数に限りがあります。
ビットコインを持つ人が増えるほど流通量は減少していき、その需給バランスから価格の上昇が期待されます。
ビットコインが今後なぜ大きな値上がりが期待できるのか。
こちらの記事で詳しく解説しています。
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いくらまで上がるのか?
じゃあ実際いくらまで上がるの?と疑問に思うところ。
この記事を執筆している時点で「1BTC=550万円ほどですが、今後数年で「1BTC=5000万円以上」に上がることが期待されています。
その根拠の一つとしてビットコインが「デジタル・ゴールド」と呼ばれているように、「金」をモデルに作られていることから、将来的に金と同等の価値になると算定して「1BTC=6500万円」と言われています。
別の角度から、世界基軸通貨の「米国ドル」と同等の価値になったすると「1BTC=1億円」という試算もあります。
ビットコイン(暗号資産)の買い方
ビットコインはどうやって買うの?
取引所に口座を開設すれば誰でも購入できます!
口座は無料で作れるのでサクッと作ってしまいましょう!
スマホがあれば本人確認もオンラインでできるので最短翌日には開設完了です!
1BTCが450万円!?もう値上がりしすぎて買えないよ・・・買えます!
1BTC単位で買おうとすると大金が必要なのでいきなり買えないですが・・・
ビットコインは0.0001単位から購入できるので安心してください。
「1BTC=450万円」の場合、「0.0001BTC=約450円」です。
少額から購入できるので、無理せず自分のペースで購入通貨量を設定できます!
僕の場合はまず月に2万円程度を目標に直近の相場をみて安くなったときに買い増しています!
ビットコインの運用方法
ビットコインで儲けるようにはどうしたらいいの?
買ったら放置。
以上です!(笑)
いわゆる「ガチホ」(=ガチホールド)ですね。
淡々と買い増していくのみです。
ビットコインの「ガチホ」は
分散購入でリスクを抑えながら長期継続で全体が成長したときの利益をを得ることが目的です。
ドルコスト平均法とは
ビットコインの価格が低い時の購入量は多くなり、価格が高い時は購入量は少なくなる。
一方で失敗しやすい投資方法は「短期売買」です。
わずかな変動幅で細かく売買して利益を狙う手法ですが、常にマーケットみながら、売買の判断を1日に何度も下す必要があります。
相場が急落した時は「損切り」のタイミングも見極めなければならず高度な投資スキルがないと利益をあげるのは至難の技です。^^;
その点、長期投資の「ガチホ」であれば今後の価値上昇が期待されるビットコインを買って放置しておくだけなので、比較的安全で続けやすい投資スタイルです。
時間を味方につけて大きな利益を狙いながら、長期投資なのでリスクは抑えられます。
買い方についてこちらの記事で詳細に解説しています。
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1万円から始めるビットコイン投資の始め方
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直近の相場を見て安い時に買う!
ビットコインは直近1年間の相場を見るだけでも乱高下がある状態です。
その数日後、11月初旬は「1BTC=775万円」をつけています。
2022年2月末時点で「1BTC=約450万」ですので、4ヶ月程度の間に約42%も値動きがあることがわかります。
かといって値下がりを待ってばかりではいつまでたっても買えず、いつの間にか高騰していた、、、ってことになりかねません(^_^;)
将来的には「1BTC=5000万円以上」に上がることを見込んでいるので、過度に気にしすぎず、ほどほどのところで「いくらになった買う!」とマイルールを設定することをオススメします。
はじめての暗号資産は「コインチェック」がオススメ!
はじめて暗号資産の投資を始めるなら「コインチェック」がオススメです。
なぜなら、
コインチェックは
- 取扱コインの種類が国内最大級と豊富
- ビットコイン取引所の取引手数料が無料
- 暗号資産取引アプリのダウンロード数で3年連続国内No.1 ※
- スマホアプリの操作がカンタン
- 大手証券会社のマネックスグループが運営
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
また、取引にかかる手数料はなるべく抑えたいですよね。
国内の主な取引所を比較してもコインチェックは安いです。
取引所 | 取引手数料 |
無料 | |
bitFlyer(ビットフライヤー) | 0.01 ~ 0.15% |
GMOコイン | -0.01% 〜 0.05% |
DMM Bitcoin | 0.001BTC × ¥2(BTC/JPY) |
また、みんなに選ばれているかどうかも気になるポイントですよね。
コインチェックなら、みんなからメインとして選ればれている取引所No1です!
詳しい口座解説方法はこちらの記事で解説しています。
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コインチェックで口座を開設するメリット
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メインで使用している暗号資産(仮想通貨)取引所はどこですか?
出典:【2021年】みんなが使っている国内暗号資産(仮想通貨)取引所はどこ?選び方やおすすめする理由を徹底調査!
1位:コインチェック・・・109票
2位:bitFlyer(ビットフライヤー)・・・59票
3位:GMOコイン・・・52票
4位:DMM Bitcoin・・・26票
大手証券会社が運営して、みんなに選ばれているので安心感がありますね。
口座は無料で作れるので、サクッと作ってしまいましょう!
これからも暗号資産に関するみなさんにお役に立てることを書いていきます。
よろしくお願いいたします。^ ^