こんにちは、ざぶろー(@Kentaro_190529)です!
- マイメイトって儲かるの?
- 実際に儲かっているエージェント情報は教えてもらえるの?
- FX初心者でも簡単に始められるの?
本日はこんな疑問にお答えします!
僕はたった1ヶ月で11万円稼いだよ!
このブログでは特別にエージェント情報も公開するね!
この記事を読むとわかること
- たった1ヶ月で+11万円稼いだ方法
- 儲かるエージェントの選び方
- 実際に利益を出しているエージェントの情報
この記事を書いている僕は普段からFX裁量、トラリピ・マイメイト (自動売買)で月50万円程度稼いでおり、2022年3月に脱サラを達成しています。
はじめに言っておくと、マイメイトはいくらランキング上位のエージェントでも、テキトーに選んで儲かるものではありません。
今は爆益を出していますが、始めた当初は損失も出しています。
特に2022年11月は波乱の展開で大損でした。
エージェントの選び方が悪かったのが大きな要因です。
怪我の功名というのか、僕はその大損をきっかけに「エージェントの選び方」を抜本的に見直し、その結果たった1ヶ月で+11万円稼ぐことに成功しました。
この記事ではマイメイトで「実際に儲かっている方法」と、「利益を出しているエージェントの詳細」も公開しています。
僕が「実践して結果を出していること」しか書いていないので、これから同じように始める人の参考になるはず。
なので口座さえ作ってしまえば、誰でも真似できて、再現性が高いです。
これから始めようか迷っている人も、「短期間で爆益」を狙える方法と、「暴落時でも冷静に対処」できる方法が同時にわかるので、最後まで見ていってくださいね♪( ´▽`)
マイメイトとは
まずはじめに、マイメイト をあまり知らない人のために概要をさらっと紹介します。
マイメイトは、インヴァスト証券が提供するFX自動売買サービス。
自己学習を続けるAI(エージェント)が僕たち投資家に代わって24時間自動でFX取引をして長期的にハイパフォーマンス実現しています。
僕はこれまでにFX裁量や株式、トラリピなどに投資をしていますが、「AIエージェントに任せる」という斬新な手法がリスク分散になると考えて「マイメイト」を始めました。
投資の基本は「長期運用」と「リスク分散」
すでにインデックス投資などの低リスク投資を実践されている方や、僕のように積極的に投資をされている方は、分散投資先としてマイメイトを選んでみてはいかかでしょうか。
たった1ヶ月で11万円儲かった方法
まとめると次の通り。
実際の成績
- 期間:2022/11/17-12/16
- 運用資金:35万円
- 損益:+110,835円
- 利益率:31%
- 勝率:72%
- 勝率内訳:18/25件
- 手動決済の件数:14/25件
▼①決済履歴(期間:2022/11/17-12/16)
▼②決済履歴(期間:2022/11/17-12/16)
ご覧の通り、僕は実際に1ヶ月で+11,0385円の利益を出しました。
運用資金は35万円なので、利益率は驚愕の31%です。
1ヶ月で31%の利益率って控えめに言ってやばくないですか?
これを3ヶ月継続できれば元手がほぼ倍になっていると考えると、バグっていると思います。
では、その肝心の方法は、一言で言うと「手動決済」です。
マイメイトの新規ポジション保有はエージェントしかできませんが、決済はユーザーの任意に行えるのでこれを積極的に使っていきます。
その理由は、「決済のタイミング」をコントロールするためです。
もちろん、ただ手動決済をすればいいという訳ではないので、エージェントの「選び方」や「決済のタイミング」など、少し工夫しています。
具体的な手順ももちろん公開しますよ。
たった1ヶ月で11万円儲かった方法
- ランキング上位から、直近の勝率が高いエージェントを選ぶ
- 手動決済で決済のタイミングをコントロールする
- 決済のタイミングは「+5,000円以上」
それぞれ詳しく理由を解説しますね。
ランキング上位から、直近の勝率が高いエージェントを選ぶ
ランキング上位で勝率が高ければ儲からないわけないよね?って話ですが、「直近の勝率」が肝なので補足しますね。
そもそものきっかけは冒頭で触れた通り、11月の運用成績がマイナス15万円の大損を叩き出したことに始まります。
その中にはランキング上位のエージェントもいましたが、毎日のように損切りを繰り返していました。
これは何か対策しないといけない!と思い、損切りするエージェントを観察していると、損切りをするまでの過程に違いがあることが分かりました。
損を出すエージェント動き
- 注文から決済まで、ずっと含み損、そして損切り・・・①
- 注文から決済まで、プラスになる時もあるが、決済時は含み損に転じて、結果損切り・・・②
本筋からズレるのでは詳細は下記の記事で。気になる方だけどうぞ。
こちらもCHECK
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大損から一転|たった2週間で+6万円稼いだ方法|マイメイト
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さて、話を戻すと、上記2パターンの決定的な違いは、「含み益」の有無です。
つまり、注文から決済までに「含み益になるタイミング」があるのか、ないのか。
「②のエージェント」は含み益を出すタイミングがあるので、決済のタイミングさえ良ければ、プラスで終われる可能性が高い。
しかし、「①のエージェント」はポジションを持つタイミング、種類(売・買)共によろしくないので、ただ損切りの結末を迎えるだけ。
なので、「①のエージェント」は絶対に避けなければいけない。
では、どうやったら避けられるのか。
直近の成績がプラスで終えているエージェントは、必ず含み益になるタイミングが訪れています。
逆にマイナスだと、「必ず含み益になるタイミングが訪れている」とは言えない。
なので、①のエージェントを排除するには、確実に含み益が出ていることが確認できるエージェント、すなわち「直近の勝率が高い」エージェントを選ぶのが「肝」というわけです。
手動決済で決済のタイミングをコントロールする
確実に含み益が出ているエージェント、つまり「②のエージェント」は、「決済のタイミング」さえよければプラスで終われる可能性が高い。
ということは、「手動決済」でそのタイミングをコントロールすれば、プラスの勝率を上げられるのでは?
この仮説を検証するため、手動決済で積極的に利用していきました。
決済のタイミングは「+5,000円以上」
肝心なのは「決済のタイミング」をいつにするかですよね。
僕は一体あたり0.5万通貨の裁量で5〜6体運用しているので、「+5,000円」を一つの基準にしています。
残念ながら「+5,000円になったら通知を出す」という機能はないので、随時自分で確認する必要があります。
かといってしょっちゅう見ていられないので、僕は隙間時間にスマホを見る程度です。
そのときに「+5,000円以上」を確認できたら手動決済。
見る時間を決めたりせず、あくまで隙間時間です。
ちなみに、「+5,000円」の理由はテキトーですが、それらしい理由をつけるなら、リスク・リターンのバランス感覚的に程良いと感じているからです。
というのも、1,000円や2,000円の値動きはしょっちゅうあるので、その度に利確するのは割に合わない。
1回「5,000円」の決済なら、2回で「10,000円」
これなら割とインパクトが大きいながらも、それなりに短期間で繰り返すことも現実的です。
もちろん、「朝起きてみたら+10,000になっていた」というのは最高においしいパターンです。
「+10,000円」を狙いすぎると、数を重ねるのが難しくなるので、トータルバランス的に5,000円ぐらいが良いと思っています。
以上の理由で、定期的な時間のルールは設けず、+5,000円以上の含み益を確認したら手動決済しています。
稼働しているエージェント
2022/12/1現在、利用しているエージェントはこの6体です。
- GBP/JPY「ポンエン0421」
- USD/JPY「あかねやkatu」
- GBP/USD「テッチャン」
- AUD/JPY「ヒットミー」
- NZD/USD「冥王ハーデス」
- USD/CHF「さよさよ」
5銘柄以上の分散を考慮した銘柄選定。
その中からランキング上位かつ、直近の勝率が高いエージェントを選んでいます。
直近10回の勝率をまとめるとこんな感じ。
直近10戦の勝率
- GBP/JPY「ポンエン0421」:勝率:80%
- USD/JPY「あかねやkatu」:勝率:70%
- GBP/USD「テッチャン」:勝率:30%
- AUD/JPY「ヒットミー」:勝率:90%
- NZD/USD「冥王ハーデス」:勝率:80%
- USD/CHF「さよさよ」:勝率:50%
GBP/USD「テッチャン」は以前から運用していて、途中経過を見ているとある発見がありました。
それは「最終的に損切りしても、途中経過はそれなりに含み益を持っている場面」が散見されたこと。
とうことは、上項で挙げた「損を出すエージェント」の「②」に該当しているので、決済のタイミングを調整すれば利益を出せるのでは?
このように判断したため稼働させています。
結果何度も利確できています。
▼実際の決済履歴
他方で、USD/CHF「さよさよ」は保有ポジションを処理次第、停止予定。
直近5連勝の時に稼働したのですが、稼働後は3連敗しているからです。
まとめ
たった1ヶ月で+11万円稼いだ方法は、「ランキング上位かつ直近勝率の高いエージェントの稼働」と、マイルールに従った「手動決済」でした。
手順をおさらいすると次の通り。
たった1ヶ月で11万円儲かった方法
- ランキング上位から、直近の勝率が高いエージェントを選ぶ
- 手動決済で決済のタイミングをコントロールする
- 決済のタイミングは「+5,000円以上」
マイメイトは「任せるだけ」が最大のメリットなので、こんな手法はどうかと思うこともありますが、そもそもちゃんと「損小利大」の取引をしてくれていれば介入の必要はなかったわけです。
ですが、この点も長期で見ればちゃんと利益を出しているので、半年、1年の運用を続ければ「任せるだけ」で利益を出してくれるでしょう。
▼GBP/JPY「panipani3」年間総損益:+555,485円
▼USD/JPY「BRAVES」年間総損益:+384,576円
なので、ちゃんと優秀なエージェントを選んで1年以上の長期で運用できれば「手動決済」は不要と言えますね。
しかし、僕の場合は開始3ヶ月程度で一時期15万円の損失を出したことをきっかけに、テコ入れを開始しました。
結果は功を奏し、たった1ヶ月で+11万円の爆益を記録。
実際に稼働しているエージェントも公開しているので、再現性はそれなりに高く、だれでも真似できますね。
ただし、注意点があって、エージェントを稼働できる人数には定員があり、1体あたり500人までと決まっています。
つまり、早い者勝ち。
これからもしばらく継続し、進展や新しい気づきががあれば随時発信していきます。
参考になれば幸いです。
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