【14ヶ月目】マイメイト運用実績｜2023年10月分｜＋29,758円｜エージェントも公開

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、ざぶろー（@Kentaro_190529）です！

今月もマイメイト運用実績を公開します！

資金35万円、開始14ヶ月目でどんな成績になったのかがわかるので、これから始める人の参考になるはず。

「実際に利益が出ているエージェント」もすべて公開しているので、口座を持っていれば誰でも真似できますよ。

 

 

 

マイメイトとは

初めて知る人のために概要をさらっと。

マイメイトとは、インヴァスト証券が提供する自動売買サービス。

エージェント（AI）が僕たちに代わってFX取引の全てを自ら判断して行い、総合利益を追求する画期的なプログラムです。

「強化学習」によりエージェントたちは毎週トレードを復習して、より強力なトレーダーへと成長していく。

僕たち投資家は「エージェントを選ぶだけ」なので、難しい分析をしたり画面に張り付く必要がない。

なので、忙しい会社員や主婦（夫）でも普段の生活を邪魔しない。

こんな人にオススメの投資法です。

すでに利益が出ているエージェントを真似すれば、初心者でも上級者と同じ結果が期待できる。

▼マイメイト｜インヴァスト証券

 

どれぐらい儲かるの？

実際のエージェントの成績を確認してみます！

▼GBP/JPY「panipani3」年間総損益：＋555,485円

▼GBP/JPY「ポンド」年間総損益：＋475,719円

▼USD/JPY「BRAVES」年間総損益：＋384,576円

▼USD/JPY「Nenus Mush」年間総損益：＋376,610円

トップエージェントたちは年間に37万〜55万円稼ぎ出す素晴らしい成績です。

こんなハイパフォーマンスはプロのトレーダーでも至難の業。

マイメイトでの運用は「エージェント選ぶ」だけで、プロのトレーダーでも、初心者でも変わらない成果を期待できます！

実際に利益を題している人が続出しています。

マイメイトをはじめる！

 

実際の運用成績

コツコツ確実にプラス決済を積み上げています😉

ちなみに月利5％ってすごいですよね。

株式インデックス投資でも良くて年利5％とかじゃないですか。

僕のマイメイトは月5％なので単純計算で12倍なので。

▼決済内訳：10月分

	勝率	取引回数	プラス決済回数	手動決済回数	確定損益
2022年12月	56％	23	13	8	＋47,610円
2023年1月	71％	28	20	17	＋58,553円
2023年2月	75％	29	22	19	＋45,483円
2023年3月	84％	25	21	20	＋55,224円
2023年4月	90％	11	10	10	＋24,330円
2023年5月	85%	13	11	11	＋18,915円
2023年6月	100%	9	9	9	＋24,129円
2023年7月	75%	12	9	8	＋17,712円
2023年8月	92%	12	11	12	＋19,779円
2023年9月	77%	13	10	8	＋12,220円
2023年10月	93%	15	14	10	＋29,758円

この調子でコツコツと稼いでくれることを期待しています！

マイメイトをはじめる！

 

エージェントの選び方

僕のエージェントの選び方はこちらの記事で詳述していますが、かんたんにまとめると次の通り。

この方法で実際にたった1ヶ月（2022/11/17-12/16）で＋11万円の好成績を納めています。

ちなみに、今月は相場の動きが鈍かったので、利確を「＋5,000円以上」→「＋3,000円以上」に変更しています。

マイメイトをはじめる！

 

マイメイトの運用のコツ

▼トレンド相場

具体的には下記の通貨ペアです。

トレンド相場とは逆に、狭い範囲で上下を繰り返す相場を、レンジを形成しやすい通貨ペアといいます。

▼レンジ相場

実際にランキング順にエージェントを並び替えて成績を確認してみましょう！

▼AUD/NZD（レンジ相場）｜収益率トップ：96％

▼EUR/GBP（レンジ相場）｜収益率トップ：261％

▼EUR/JPY（トレンド相場）｜収益率トップ：788％

▼USD/JPY（トレンド相場）｜収益率トップ：887％

収益率の差から分かる通り、トレンド相場の通貨ペアでハイパフォーマンスであることがわかります。

ちなみに、レンジ相場に強いのが「トラリピ」という運用方法。

【言ってはいけない真実】トラリピが儲かるたった１つの理由

続きを見る

つまり、運用方法によって得意な相場が全然違います。

トレンド相場に強い「マイメイト」 で、どれだけ勝率の高い優秀なエージェントでも通貨ペアの選択を間違えると総合的な収益は伸び悩むでしょう。

なので、トレンドを形成しやすい通貨ペアを優先して運用していきましょう！

マイメイトをはじめる！

 

短期的な騰落に一喜一憂しないこと

改めて、マイメイトは総合的にハイパフォーマンスを目指す運用方法です。

どれだけ優秀なエージェントでも勝率100％なんてありえません。

つまり、短期的にはマイナスも必ず経験します。

例えるとわかりやすいのがインデックスファンドのような損益曲線。

▼「つみたてNISA」の投資先として大人気の株式インデックスファンドS&P500（米国優良企業500社の平均）のチャート

短期的な騰落を経験しながらもトータルでは素晴らしい上昇傾向です。

マイメイトの運用もこのように総合的にハイパフォーマンスな運用を目指します。

なので、短期的な騰落に神経質にならずどっしり構える必要があります。

つまり、インデックス投資のように短期的な騰落に一喜一憂しないことが大切。

現役トレーダーが実際に使って感じたメリット・デメリット【5選】｜マイメイト

続きを見る

マイメイトをはじめる！

ちなみに、「実際の取引はまだ怖い！」という方でも、口座開設さえしておけば、マイメイトの画面を操作することができます。

今活躍しているエージェントを探したり、成績をみたりすることができますよ♪( ´▽｀)

「この子にまかせたい！」というエージェントに出会えたら、目星をつけておくと、資金の準備ができたときにスムーズに始められるはず！

口座開設自体は無料でできるので、申し込んでおきましょう！

【初心者向け】AIに任せるFX「マイメイト」の始め方｜口座開設に必要なもの

続きを見る

 

マイメイトの始め方はかんたん！

マイメイトはたった3ステップで簡単に始められます！

口座を開設したら入金して取引開始！

普通のFX口座と同じような手順ですぐに始められます。

無料で口座開設！

 

初期資金は30万円程度を推奨

5体以上の異なる銘柄に分散した「ポートフォリオ運用」を実行するため。

1体当たり最低5000通貨以上から、1000通貨刻みで運用します。

独自のパラメーターで適切な資金管理を教えてくれるので、初心者でも安心して進められます！

 

勝ち抜いているAIを5体以上選ぶ

エージェントは価格情報、ニュース、テクニカル指標も学習データとして取り入れているが、もっとも差が出やすいのが通貨ペアの価格情報。

そのため、通貨ペアの分散がもっとも重要です。

分散していないと、その通貨ペアの調子が良いときは良いが、悪くなると全て巻き込まれてしまう可能性があるからです。

この記事では実際に利益が出ているエージェント情報を公開しているので、真似するだけで手っ取り早く始められて再現性が高いですよ😌

 

選抜AIを定期的に入れ替える

マイメイト公式によると、2〜3ヶ月を目処に1回は採用するAIの入れ替えを推奨。

より利益が出ている傾向のエージェントに乗り換えることで、利益の最大化を図るためです。

僕は直近の成績を最重要視してエージェントを選定。

実際にたった1ヶ月で11万円儲かっているのでこのまま継続予定です🚀

口座開設さえしておけば、資金がなくても直近の成績を確認できますよ😌

 

まとめ

マイメイト運用開始14ヶ月目、2023年10月分は＋29,758円（ ＋8.5％）でした！

僕の場合はテコ入れで積極的に利確していますが、ほったらかしでも年単位で見ればちゃんと利益を出すことが期待できます。

▼GBP/JPY「panipani3」年間総損益：＋555,485円

もちろん、短期的にはきつい局面もあるので、やはり投資は「長く続けること」が大事ですね。

短期的なマイナスに一憂せず、長期スパンでインデックス投資のような右肩上がりのパフォーマンスを期待します。

おさらいすると、マイメイトの得意分野はトレンド相場！

僕は、レンジ相場で手堅く利益を積み上げる僕の裁量トレードや、トラリピとはまるで違うところが、リスク分散になると期待して始めました。

裁量トレードで月50万円稼ぐ僕が 【マイメイト】を始めた理由

続きを見る

マイメイトはエージェントを選ぶ以外にやることがないので、FX初心者の方でもすぐに運用開始できるのが特徴。

そして忙しい会社員や主婦（夫）でも運用しやすいのがメリット！

マイメイトはAIが代わりにやってくれるので、不労所得を得る強力なパートナーとして活躍してくれることを期待しています！

最後まで読んでいただきありがとうございます！

来月も運用成績をまとめるので、楽しみにしていてください♪( ´▽｀)

マイメイトは儲かる！？｜たった1ヶ月で＋11万円稼いだ方法｜実際のエージェント情報も公開

続きを見る