【23週目】トラリピ運用実績｜＋85,819円｜実際の設定も公開！

こんにちは、ざぶろー（@Kentaro_190529）です！

今週もトラリピの運用実績を公開します！

資金30万円、開始約5ヶ月でどれぐらいの利益が出ているのかがわかるので、これから始める人の参考になるはず。

「実際に利益が出ている設定」を公開しているので、誰でも真似できて再現性が高い。

なので、この記事を読み終えた頃には、トラリピで利益が得られるようになっていますよ♪( ´▽｀)

トラリピで不労所得のしくみを作ろう！

 

 

トラリピとは

初めて知る人のために概要をさらっと。

トラリピとはマネースクエアが提供している「FX自動売買サービス」のこと。

適切に設定だけしてしまえば、自動で取引が繰り返されるので、トレーダーが指示をしなくても自動で利益を積み上げてくれるのが特徴。

そして、誰でも同じ結果を得られる「再現性の高さ」から、忙しい会社員・主婦（夫）にも人気があります。

こんな方にトラリピはもってこいの投資法です。

すでに利益が出ている設定を真似すれば、FX初心者でも、上級者と同じ結果が期待できる。

実際に、月給以上を稼いでいる人が続出しています。

トラリピで生活費を稼いでしまえば、会社員を卒業して、お金を気にせず好きなことに挑戦できるし、

フルタイムからパートやアルバイトに切り替えて週2〜3日だけマイペースにお小遣いを稼ぐなど、選択の幅が広がります。

経済的に独立することは、他人に支配されない「本当の自由」を得るということ。

「やりたくないことをやらない」という選択肢を持つと人生の充実度がぐっと増します。

現実的な話、僕たちが生きている「資本主義」の世界は、経済的独立をいかに早く達成できるかのゲーム。

逆に、経済的独立ができない人は「ラットレース（働き続けること）」に巻き込まれたまま一生を終えることになる。

不労所得の構築は、ラットレースから抜け出す最短の手段。

一生働かないといけないのか、他人やお金に働いてもらいながら自由な人生を謳歌できるのかは、今のうちに準備をできるかどうにかにかかっている。

「トラリピ」ならその準備をたった30万円から作り始めることができますよ！

▼トラリピ｜マネースクエア

 

実際の運用実績

ちなみに過去の確定損益は次の通り

2022年10月	＋24,613円
2022年11月	＋15,204円
2022年12月	＋13,867円
2023年1月	＋13,670円
2023年2月	＋12,396円

累計損益は＋85,819円になりました！

バイト時給を1,000円だと仮定すると、約85時間分の不労所得を得た計算です。

1日4時間のシフトと仮定すると約21日分。

学生のバイト21日分ですが、インパクト大きいですよね。

だって、寝てる間も僕たちに代わって稼いでくれるわけですから。

こういった時給の概念を飛び越えた収入の経験は早いうちに経験しておくべきです。

労働でしかお金を稼ぐ方法を知らないと、本人に何かあればそこで終わりだからです。

ちなみに、先週1週間の利益は「＋3,000円」

累計利益は＋85,819円、開始5ヶ月で約28％の利回りって控えめに言ってすごくないですか？

株式インデックスファンドのS&P500でも年利5％程度ですが、僕の場合たった1ヶ月で到達したので。

一方で、単純年間換算で64%！！
（28％ ÷ 23週 × 52週＝63.3%）

たった30万円トラリピに投資しておくだけで、1年後には投資資金が約1.6倍（48万円）になっているということです(ﾟoﾟ;;

性質が違うので単純比較できませんが、割と安全重視の運用で、この利回りは正直バグっています。

というのも、最初に設定だけしておけば、あとは寝ている間も自動で取引されるので、とにかく不労所得感が半端ない。

僕は普段、裁量トレード月50万円ほど稼いでますが、手を動かす必要があるので、「自動売買」の楽さは正直感動しています…😭

一度、不労所得を味わってしまうとたまらないですね。

例えば、月給30万円の会社員が、トラリピ運用した5ヶ月後に＋7万円自動で入ってくるってすごくインパクトあると思います。

会社で多少嫌なことがあっても「トラリピで稼いでくれてるからいいや」って思えると心に余裕が生まれるので。

これを続けていって月に5万、10万、20万と給料と別で入ってくる仕組みになれば会社での評価なんてどうでも良くなってしまいそうです。

最短で脱サラめざすなら、給料をガツガツ運用資金に回して、ソッコーで月30万稼げるようにする。

そうすれば、20万円を生活費に使っても、残り10万円が再投資されて、運用資金は増え続ける。

ここまでくれば「いっちょあがり」ですね。

経済的な心配をせずに今まで諦めていたことに挑戦できますよ。

一旦運用を開始すれば時間の経過とともに運用益が増えていく。

つまり、複利で運用できるトラリピは、早く始めるほど利益が増えていく。

目先の目標は月50万円の不労所得！

3年以内（2025年まで）に達成できるように徹底的に研究していきます！！

具体的には、定期的に資金を追加していき、通貨ペアを増やして、設定を見直すという手順を繰り返すことです。

僕のように月50万円の不労所得を目指したい人は、一緒に頑張りましょうね！

毎週発信していきますので、チェックしてくださいね♪( ´▽｀)

トラリピをチェック！

でも安心してください。

見かけほど難しくないですよ！

僕が実際に運用していて、利益の出している設定をスクショで全て公開しているので、真似するだけで同じ結果を期待できます。

さっそく、実際の設定を見ていきましょう！

 

実際の設定内容

手始めに2種類の通貨ペアを運用しています。

▼トラリピを仕掛ける範囲：AUD/NZD

▼AUD/NZD：「買い」の設定

▼AUD/NZD：「売り」の設定

▼トラリピを仕掛ける範囲：EUR/GBP

▼EUR/GBP：「買い」の設定

▼EUR/GBP：「売り」の設定

最初は見慣れないと思いますが、グッとこらえてやりきりましょう！

設定だけしておけば自動で取引開始されるので、後が楽になりますよ。

相場の様子を確認しながら、設定変更があれば随時公開していきますので参考にされる方は随時チェックしてくださいね♪( ´▽｀)

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通貨ペアとレンジ

上述の通り、2種類の通貨ペアを運用していますが、この銘柄選びは非常に重要です。

なぜなら、トラリピには得意な相場、不得意な相場があるからです。

具体的に見ていきましょう。トラリピが得意なのは、より狭い範囲でレンジを形成する通貨ペア。

要は「小刻みにちょこちょこ動いてくれる」相場のこと。

先行して運用している通貨ペアは、トラリピが最も得意とする相場だからです。

▼レンジ相場①：AUD/NZD

▼レンジ相場②：EUR/GBP

この通貨ペアは、主要通貨ペアの中でより狭い範囲でレンジを形成しやすいのです。

このように得意な相場があるので、通貨ペア選びは非常に重要です。

出典：マネースクエア公式

一方で、レンジ相場よりも上昇もしくは下降が継続しやすい通貨ペアのことをトレンドが出やすい通貨ペアといいます。

▼トレンド相場：EUR/JPY

トラリピはより狭い範囲で頻繁に動く通貨ペアの方が利益が積み上がりやすいので、レンジを形成しやすい通貨ペアを優先して運用していきましょう！

 

運用効率と安全域

初期投資は30万円（増えたので運用資金は37万円）とまだまだ少額なので、安全域はかなり広めに取っています。（注文金額・トラップ本数）

FXに限らずですが、運用資金が大きいほど余裕を持って取引ができます。

逆に資金が少ないうちは相場の急変にも耐えられるよう安全域は広く取る必要があります。

なので、現状は効率よりも安全性を重視しています。

ちなみに僕の裁量トレードでは1,200万円ほど運用しているので、トラリピの資金量に比べて相場が急変しても対応しやすい。

トラリピ運用はとにかく、長期でコツコツと着実に積み上げていくことが大事。

複利で運用できるトラリピは、時間の経過とともに利益が積み上がっていきます。

そうなると、安全域は広く取れるようになり、利益額も大きく取れるようになります。

焦らず、コツコツと利益を着実に積み上げていきましょう！

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相場観のない初心者でも利益が出るしくみ

まずは動画をご覧になった方がわかりやすいです。

▼トラリピのことがわかる4分半の動画

改めて、トラリピは日々の小さな値動きから手間なく利益を積み上げることで、時間をかけて大きな成果を獲得する手法。

一般に知られているFXトレーダーとは、テクニカル・チャート分析を根拠に短期的な値動きを予想して利益を上げる人もいれば、予想とは反して大損している人がいます。

一般的に「FXは怖い」「ギャンブルだ」といった印象は、予想が大胆に外れて大きな損失を出した人が目立っているように思います。

改めて考えてみてほしいのですが、為替を形成する要因は複雑すぎるので、そもそも予想するのは不可能です。

とういうことは、予想ができないものを予想してる時点で、ただのギャンブルだと思いませんか？

なので、トラリピは相場の予想や、不確実な大きな値動きを狙うことはしません。

短期的な予想せず、長期で見たときに「為替がレンジを形成する性質」を活かして、どちらに動いても利益が出るようにポジションの売買を自動で繰り返します。

それは、常に含み損を抱えるということです。

つまり、こういうことです。

このようにして、利益が出た方を決済して、含み損はそのまま保持する。（利益を確定しながら、損失は確定しない）

相場が反転して、含み損がプラスに変わったタイミングで決済して利益を確保する。

その性質上、必ず「含み損」は抱えるけれど、実際の損ではないので、誤解のないように。

▼トラリピが利益を積み上げるイメージ

出典：マネースクエア公式

図が示すのは、相場が下がるほど買いポジション（含み損）が増え、相場が反転して決済すると利益が積み上がるイメージです。

これは、「買い → 売り」の関係ですが、逆の「売り → 買い」でも同じことが言えます。

つまり、相場観のない初心者であっても、「為替がレンジを形成するという原則」が崩れない限り、利益を積み重ねることができるわけです。

【言ってはいけない真実】トラリピが儲かるたった１つの理由

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まとめ

トラリピ開始して、23週間目の運用実績は＋85,819円でした！

利回りにして約28％！！

利益が出ている僕のトラリピの設定をもう一度確認する→こちら

僕は裁量トレード開始1年で月50万円の利益を得られるようになったので、次はその手法をトラリピに落とし込んで自動化することで、完全な不労所得化を目指しています。

目指すは月50万円！

初めての人は不安になりますよね。

でも、少し考えてみてください。

専業トレーダーやこの道20年のベテラン投資家だって元々はみんな初心者。

生まれながらにして経験がある人なんていませんよね？

みんな経験と勉強をしてベ少しずつテランになってゆく。

なので、興味があるならまずは少額で始めてみる。

もし、面白くなければ辞めたらいいだけです。

明確な戦略の下、トラリピであればたった30万円から「不労所得の仕組みづくり」をスタートできますよ。

この仕組みを不動産で作ろうとするなら、一件買うのに古家でも初期投資500万円は必要ですよね。

トラリピならその16分の1、たった30万円でスタートできます。

利益が出ている設定を真似するだけですぐに始めらるので、迷うことなく意外と簡単に始められることがわかるはず。

なので、不安になっている時間がもったいないですよ。

そして『複利』で運用できるので、時間を味方につけられる若い人ほど強い。

つまり、早く始めるほど有利。

下図は、元本30万円を月利5％で10年運用した場合の「複利と単利を比較した資産額」の推移です。

▼複利のイメージ図

追加入金なしで30万円を運用しただけで、5年後には94万円、10年後には1,869万円の差がついてしまいます。

時間の力はえげつないですね...

最初の5年間と次の5年間の伸び方が全然違う。

これが複利の力。

アインシュタインが「複利は20世紀最大の発明」と言ったのは有名な話。

いかに時間を味方につけることが大事かがわかります。

ある程度資金が貯まってから...と考えている前に今すぐ始めてしまいましょう！

月1万円の不労所得を達成すると、それを増やしたくて勝手に勉強するし運転資金厚くすために仕事頑張って入金する

逆に、いきなり20万円の不労所得を作ろうとすると難易度が高くて何も始められない

だからFIREできる人とできない人の決定的な違いは、最初の1歩を踏み出すかどうか

たったこれだけ。

— ざぶろー｜投資 × ブログで自由になる (@Kentaro_190529) January 24, 2023

時間を味方につけるためには、とにかく早く始めること！

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